大変ショックなこと

大変ショックなことがおきた。


昨日、愛犬の検診でたまたま先生に言われた言葉が気になった。
乳腺のあたりも気にしてあげて下さいと。

何気にお腹をさすっていると、
なにやら小さなしこりのようなものが

ある…確かに何か固くて小さなもの

まさか…。
なんか寝れなかった。


今朝、
愛犬を連れまた病院にかけこんだ。
待ち時間…
不安だらけの気持ちの私を
愛犬は愛らしい目でじっと見つめてくる。

診察台に乗せられ
今度は不安そうな愛犬に
私は声をかけた。

大丈夫だよ

先生から告げられた診断は
乳腺腫瘍

6才から7才以上になるとなる確率が
高いらしい。
しかも、避妊手術をしていない場合は、しているワンちゃんに比べて
てきる確率がぐっと上がるらしい。

愛犬は8才

大切な私の家族